君がメガネを外す時




「洸太がわたしのこと嫌いって言った」



結衣の柔らかな胸に顔を埋めながら言う。



悲しくて悔しくて。



「洸太が美織のこと嫌いになるわけないじゃん」



結衣がわたしを抱き止めながら言った。