ケンちゃん「改めて言う。音葉、好きだ、俺とつきあってください!」 うう…涙がでてきた これは悲しい涙ではなく嬉しいときにでる涙 ケンちゃん「返事は?」 私「私も…私もケンちゃんのこと大好きです!だからよろしくお願いします」 やっと言えたこの気持ち 願い事が叶ったんだね 私たちは空を見上げた そこにはきれいな天の川が見えた ─end─