しばらくして、蓮の家に着いた。 ピンポーン…。 ガチャ…… 「翔さん!!こっちです!」 「おう。」 蓮の家に着いた俺は蓮に案内されて寝室に向かった。 ガチャ…… 「奏斗??大丈夫か?俺だ。翔だ。」 「ハァ……ハァ……、ウッ……。」 俺の予想より悪いみたいだな。 奏斗に返事出来る余裕なんてないみたいだし。 「奏斗。熱はかるぞ?」 俺はスッと体温計を奏斗の身体に滑りこませた。