結局、奏斗という男の子は瑠愛を家まで送りそのまま帰ってしまった。 奏斗が帰った後、瑠愛は身体のだるさが酷かったので寝てしまった。 ガチャ…………。 「ただいま!瑠愛!」 お兄ちゃんが帰ってきた。 しかし、瑠愛の返事は聴こえない。 「瑠愛ー?いないのか?」 お兄ちゃんが帰ってきて私の部屋に近づいてくるのがわかるけど、熱があるようで起きるきにもなれなかった。