今回の私の作品は、《男子目線》で書いてみました。


大切な人が病気で亡くなるのは誰もが経験することだと私は思います。


それは、明日かも知れないし、今日かも知れません。


この主人公の亮太みたいに幸せなときに不幸が起きるかもしれません。


この小説を読んで読者の皆さんに伝えたいことは、『今を大事に生きる』と言うことです。


最後まで私の小説を読んで頂きありがとうございました!
これからも短編をどんどん書いていこうと思います!

応援よろしくお願いします!





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