先輩とアタシ




片付けが途中だったけど、やる気が起きないのでベッドに倒れ込んだ。


そしてアタシは眠りについてしまった。


「‥‥‥よ‥‥‥さ‥よ‥‥小夜!」


『‥っへ?』


お母さんがアタシのことを揺さぶって起こしていた。


「ご飯。みんな一気に食べないと片付かないから、早く下に来なさい。」


『えー、だってアタシ行っても一人ぼっちなんだもん。行きたくない。』


みんな盛り上がってるなか、寂しくご飯食べるのは嫌だ。


「もー‥じゃあご飯持ってきてあげるから、ここで食べちゃいなさい?」


渋々お母さんが、ご飯を持ってきてくれた。


『ありがとう!』


下から、笑い声などが聞こえてくる中、アタシは一人テレビを見ながらご飯。


先輩に会いたいなあ‥‥。


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