「小夜!早く起きて!もう着いたよ?」 『‥‥‥へ‥?』 アタシの体を尋佳が揺さぶってる。 どうやらアタシは、寝ちゃったらしい。 起きてたつもりなのに。 「ほら!寝ぼけた顔してないで。行くよ?」 『はいっ!』 急いで荷物を持って、バスを降りた。 .