先輩とアタシ



「あーくそ‥司のやつこんなことするとは‥‥小夜ごめんな‥。」


やっぱり先輩は謝ってくれる。


すぐに駆けつけれなかった自分が悪いと言ったんだ。

『大丈夫だよ‥それに先輩ちゃんと来てくれたもん‥‥。ありがとう。』


いつもアタシのピンチには駆けつけてくれて、助けてくれる。


先輩だからこそ出来るんだよね。


きっとアタシのピンチを察知するんだよね‥?


そんな先輩が大好きで愛おしくて。


そんな先輩は、びっくりすることを言う。


「あの‥さ。その、‥‥司は仲間だしさ‥。マネージャーとして今まで通り接してやって?」


.