先輩とアタシ




「あ!!そうだ!!良いもんあげる!」


いきなり先輩は、何かを思い出して、ジャージのポケットに手を入れて、ゴソゴソと動かしている。


良いもの?


何かくれるの?




先輩とカップルになれるチケットとか!!(バカか)



「‥‥っとねー、あっ!ほらあった。ほれ、やるよ。お前こうゆうの好きそうじゃん?」


先輩は、そういってアタシの手のなかに何かを置いた。









『可愛いぃーー!!』




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