先輩とアタシ




「いらっしゃいませ。」


美人なウエイトレスさんに案内されたのは、窓際の席。



周りを見渡すと、高校生なんて居ない。


大人ばっかり。


本当に大丈夫なの‥?




メニューを渡されて見てみると



た、高い‥‥‥‥




なんでこんなに高いの?


やばい‥‥



どうしよっ‥‥



先輩は嬉しそうに、選んでる。



「小夜何食いたい?」



『えっ‥‥えっと‥‥。』


食いたい?って言われても、食べれるものが無いなんて‥‥‥。



恥ずかしい‥‥。



「なんでも好きなの頼めよ。ここオレの親父のレストランだから、今日は特別、オレら無料ですよ♪」



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