恋の課外授業は終わった この経験をいかしてまた新しい誰かに出会えることを願って 「いつのまに私消えたの?」 「アキちゃん?!」 横からグイっと入り込んでくるアキちゃん 「悔しいな…私がその笑顔させたかったのに! よりによってイチなんだもん」 「え?」 「私だってみたよ! イチよりは視力悪いけど 記憶力は上だし!」 「るっせー!」 やっぱりこの場所が好きだな ふたりの言い合い聞きながら 朝を過ごすの 「アキちゃん、ありがとう」