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結局、やっぱりお店は開いてないし外は寒いしアキもいないしで俺らは帰ることにした
今は電車の中でリサは俺にもたれて寝てる


朝早かったから眠いんだろうな
電車にのって結構すぐにリサは眠りについた


この状況、俺的には悪くはない
でもなんか…なんか、辛い!


車内にアナウンスが流れた
次が降りる駅だ


俺はためらいながらリサを起こした
「リサ?起きて!」

体を少し揺らすと、電車のゆれと一緒になってリサはグイっとそのまま隣のあいた場所に倒れた


「...ん?いたた…」

「リサ大丈夫?」


目を覚ましたリサ
ゆっくり起き上がりながら状況を考えてるみたいだ


「んー??わ!」
急に驚き俺を見た

「???」

「寝ちゃった!ゴメン!」

「うん、寝てたな…」


ちょっと苦笑いするとリサは申し訳なさそうな顔をした

「ごめん…電車の揺れ気持ちよくて」

「ハハハ!朝早かったしな!
 てか、次降りるんだけど俺」

「え?えーーー!!もう着いたの?」


なんか嬉しい反応だ