それでも最低野郎を愛してます




「は?無理」


「えーっお願い!!」


「やだよ、なんで私なの?」


「いやーなんかねぇ」


申し訳なさそうに頭をかきながら雪音は話始めた。


「うん、なんか、相手が美女を要求しててさぁー…うちの学校の美女って美麗かなぁーって!ね?おねがーい!」


「は?余計意味わかんないんだけど。
私より柚花誘いなよ。柚花なら誰もが認める巨乳美女だよ」


男子の視線を集める、私の友達の柚花を指さしながら言った。


「あ、柚花も合コン来るって!!」