アタシとキミの恋日記

遥side

大ッキライな数学。集中なんてできない。

それに昨日のことが頭から離れないの。

そんなこと考えてたら、だんだんウトウトしてきた。

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「おーい、早川。」


小声でアタシの背中をつんつんしてくる加藤。
やばい、アタシ寝てたみたい。


「早川、次当てられそうじゃね?」


今当てられてたのは前の席の人。


「ありが…「なんか奢れ、よ?」