地味子の裏の顔 (続)

次の日の学校。




一人で道を歩いていると、藍斗の後ろ姿があった。




後ろ姿なのに胸がきゅーってする。あぁ、やっぱり好きなんだって感じる。




私は、勇気を振り絞って…




「…藍斗っ…おはよう」




緊張しすぎて声が震えた。