地味子の裏の顔 (続)

茉莉さん…まだあの二人仲良いんだ…




まるで恋人のやりとりを見ているようですごく辛くて、私はその場を逃げるように去った。




「なんでうまくいかないかなぁ…」




私は藍斗が好きなだけなのに。なのにどうしてすれ違っちゃうんだろう?




私は石を蹴りながら家まで帰った。




なんだか帰っても何もする気になれなくてそのまま寝てしまった。




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