地味子の裏の顔 (続)

「え?それなら、話しかける意味ないんじゃ?」




「とにかく!頑張って話しかけてよね!」




少し顔を赤くしながら伊織はそう言った。




「はいはい」




私は適当に返事をして自分の席へ座った。




それから、なんとなく授業を受けているともう放課後だった。