恋愛に興味ないし。





「2人ともちゃんと仕事やろ?」



「えー、でも、だいたいできてるし、綾ちゃん1人でも問題ないし、何より、奏介くんと一緒がいいから大丈夫!ねっ?」



「そうそう!だから、気にしないでよ!」



なんて、言う2人。



そして、ご飯が炊き終わり、5人で綾ちゃんのカレーを見にに行くと、もう作り終わっていた。