恋愛に興味ないし。




みんな食べ終わった所で、みんなで片付け。



川平好きの女子もこの片付けは、一様やってくれた。



片付けが全て終わった私は、片付けが終わっていた沙彩と穂花の所へ行った。



そして、



「行きますか!」



と言った。




そんな私の声で歩き出した。



少し歩くと昨日の川に着いた。



「着いたよ。」



私がそう言うと、2人は川の方に目を向けた。