信じる。

ピッ…ピッ…ピッ…

何…?この音…

ツーンとする匂い

恐る恐る目を開けると

そこは真っ白な部屋に

お父さん、お母さん、学校の先生、白衣を着たおじさん、そして隼人がいた

「…美華っ…!!」

「気が付いたか…!」

え…?どういうこと?

みんな、どうして泣いてるの…?

「ぉ…かぁ…さ…ん…」

「喋らなくていいのっ!あぁ、よかった…!」

本当にどうしたの…?