信じる。

その時

「美華!どうしたんだよ!?」

隼人がものすごい勢いで走ってきた

「あっ…ちょっとぶつかっちゃって…」

隼人は、私を軽々と持ち上げると、そっと車椅子に乗せてくれた

「おい!お前か!!何してんだよ!!
美華にこれ以上怪我させんなよ!?」

「ご…ごめんなさい…」

そんなに怒らないでもいいのに…