そこからはもう、無我夢中だった。 必死に抵抗して、必死にもがいた。 そんなあたしを見てさらに冷めた目をした峰岸蓮は、金髪の髪をなびかせながらあたしをきつくにらんだ。 ―――――殺される。 そう思った時、今度はあたしの中の何かが切れた。