「はあっ…はあっ… やっべー、すげー疲れたー…!」 「お疲れ様」 「てか、一人とかめずらしくね? いっつも野江とかと居なかったっけ?」 「えっ!?」 気がつくとほんの少し前まで 私と話していた友達がいなくなっていた 「さっ、さっきまでここにいたのに……」 「つーかさー、かいちょー」 「ん?」 「ちょっと教室付き合って 飲み物忘れちゃってさ」 「あー…うん、わかった」