「あーだめだ、ぜんっぜん終わんない!」 放課後、私は教室で 来月行われる体育大会の選手リストを 1人で黙々と作っていた 机に突っ伏せていると 「あれ、かいちょー居残り? めずらしーねっ」 静かな教室に突如現れたのは 鈴木くんだった