『あのねッ!!!僕瑠奈ちゃんのこと大好きなの///だから、付き合ってください。』 瑠奈ちゃんを見てみると固まっていて、 しばらくすると泣き出した。 『ぇ、迷惑だった?なら、なかったことに『いや、迷惑じゃないわ。嬉し涙よわかりなさい? それと、返事だけど、こんな私でよければお願いします。』 僕は、瑠奈にkissをした。