鏡でチェックしてると部屋のドアがコンコンって鳴った


「はい、どうぞ」


「よっ、俺」


入ってきたのは私の大好きな彼!


いつもと変わらず、かっこいいことで!


キュンキュンしちゃう〜


「もう準備できたんだな」


「うん!気合入れちゃった!へへっ」


「ははっ....なんでだよ」