(お金…そうか、葉子はそんな事まで心配してくれていたんだ。別れるって言っても、すんなり行かないよな。慰謝料の事まで俺は考えて無かった…)
「葉子! すまない、本当にすまない~ッ!」
「いいのよ。何年かかるかわからないけど、私頑張るわ」
「君だけに無理はさせないよ。君があっての僕、僕あっての君だ。僕も仕事帰り、バイトするよ! 二人力あわせれば何とかなるさ!…ウググググッ」
(あぁ! 私ってなんて幸せ者なんでしょ!)
(僕はなんて幸せ者なんだ!!)
「あなた!…ウグウグ」
「葉子!…ズズズーッ」
抱き合う二人。
そのまま、メイキング・ラブ。
その時邦生の携帯が鳴り出した。
「葉子! すまない、本当にすまない~ッ!」
「いいのよ。何年かかるかわからないけど、私頑張るわ」
「君だけに無理はさせないよ。君があっての僕、僕あっての君だ。僕も仕事帰り、バイトするよ! 二人力あわせれば何とかなるさ!…ウググググッ」
(あぁ! 私ってなんて幸せ者なんでしょ!)
(僕はなんて幸せ者なんだ!!)
「あなた!…ウグウグ」
「葉子!…ズズズーッ」
抱き合う二人。
そのまま、メイキング・ラブ。
その時邦生の携帯が鳴り出した。


