You are The One.

「じゃあ、クロエちゃんも来たし、行こうか!」


ふと右を見ると、紺色のパンツに、白いT-シャツをかっこよく来こなした勇大君が立っていた。


かっこいー!


そう思いながら見惚れてたら、、
目があっちゃった!


どうしよ!


とりあえず、笑ってみよう!


私は恥ずかしいのを隠しながら少し笑ってみた。


「…!////


…んな顔するな‼︎


…って言うか、クロエ、また遅刻。」


私はぷーっと頬っぺたを膨らませた。


「だってー!


服が決まんなくって。」


「…んで着て来たのがその服か。」


「…へ、ん?」


誰に似合うって言われても、勇大君に言って貰わなきゃ嬉しさ半分ぐらいに減っちゃうよぉ〜!


「いや。


いんじゃん?


可愛いと思うけど。」


「…////」


「まぁ、俺以外のやつのが今のクロエをみてるのが気に食わないけど。」


そう言って少し怪しい笑みを浮かべると勇大君は元君の所へ言った。