人が嫌いなわけじゃない怖いんだ…中学一年生の時にイジメにあって登校拒否した。
そしたら母は私を叩いた姉は優秀なのに!と何故皆私を見てくれないの?ねぇ助けてよ?心の中で何回叫んだ事だろう。まだ幼い私には理解するのに時間が掛かった。
中2になり高校の為に学校へ行くようになったが友達は皆口先だけで友達と言う友達がいなかった皆自分が可愛いからだ心配してたも嘘寂しかったも何もかも嘘一緒にいるところを見られたくないらしい裏で話してる所を聞いてしまった。あの時は流石に泣いたな…そこから私はもう誰も信じないこの嘘ばっかの灰色な世界に何もない生きてる意味がわからない生きる希望もみつからない嘘だらけの世界で生きてる意味がなかった
みなみsid 高校生になった地元のアホな高校不良の集まる馬鹿な所中学が一緒な人は1人か2人いるかいないかまあどっちでもいい
入学式が終わり教室で自己紹介が始まる
だるいけど流石に行かなきゃだな
けど流石の不良校パンダメイクのケバいやつ色んな所にピアスのすごい迫力だなそんな事考えてたら担任がきた
「お前ら席につけー」
皆がびくっとして席につく単純なやつらだ私の席は窓側の後ろから2番目ラッキー!
「名簿確認してくぞー」
「梶村ー?梶村奏はどこ行った?」
私の斜め後ろの席が空いてる
ガラガラ 「遅れましたー」
顔の綺麗なミルクティーみたいな髪の色の男が入ってきた
パンダ女子達が一気に騒ぎ出す
「梶村!お前な…」
「教室わからなくてさ…俺の席何処?」
「窓側の2番目の一番後ろだ」
「おぉ!あっこねサンキュー」
「俺の名前は梶村奏よろしくな!」
パンダ女子たちは「きゃー」とか何とかで早速絡まれてる私だけ窓の外を眺めてて鳥をみていた
何だかんだでやっと1日がおわった
次の日
まあ不良校授業がまともにあるわけもない朝からずっと梶村奏とやらのせいで周りにパンダパンダパンダ香水臭い 気持ち悪い1人になりたいそう思い…教室からでたどこ行こうかな屋上立ち入り禁止…屋上行こう、ガチャガチャ当然鍵が掛かってる…がそんな事関係ないヘアピン2本でゴソゴソ ガチャ あいた!設備不十分だろ笑
内側から鍵を掛けるやっと1人になれた安心感と解放感からか深く眠りについた
奏sid
まあ昔からモテる高校入ってもそんな感じ
そしたら母は私を叩いた姉は優秀なのに!と何故皆私を見てくれないの?ねぇ助けてよ?心の中で何回叫んだ事だろう。まだ幼い私には理解するのに時間が掛かった。
中2になり高校の為に学校へ行くようになったが友達は皆口先だけで友達と言う友達がいなかった皆自分が可愛いからだ心配してたも嘘寂しかったも何もかも嘘一緒にいるところを見られたくないらしい裏で話してる所を聞いてしまった。あの時は流石に泣いたな…そこから私はもう誰も信じないこの嘘ばっかの灰色な世界に何もない生きてる意味がわからない生きる希望もみつからない嘘だらけの世界で生きてる意味がなかった
みなみsid 高校生になった地元のアホな高校不良の集まる馬鹿な所中学が一緒な人は1人か2人いるかいないかまあどっちでもいい
入学式が終わり教室で自己紹介が始まる
だるいけど流石に行かなきゃだな
けど流石の不良校パンダメイクのケバいやつ色んな所にピアスのすごい迫力だなそんな事考えてたら担任がきた
「お前ら席につけー」
皆がびくっとして席につく単純なやつらだ私の席は窓側の後ろから2番目ラッキー!
「名簿確認してくぞー」
「梶村ー?梶村奏はどこ行った?」
私の斜め後ろの席が空いてる
ガラガラ 「遅れましたー」
顔の綺麗なミルクティーみたいな髪の色の男が入ってきた
パンダ女子達が一気に騒ぎ出す
「梶村!お前な…」
「教室わからなくてさ…俺の席何処?」
「窓側の2番目の一番後ろだ」
「おぉ!あっこねサンキュー」
「俺の名前は梶村奏よろしくな!」
パンダ女子たちは「きゃー」とか何とかで早速絡まれてる私だけ窓の外を眺めてて鳥をみていた
何だかんだでやっと1日がおわった
次の日
まあ不良校授業がまともにあるわけもない朝からずっと梶村奏とやらのせいで周りにパンダパンダパンダ香水臭い 気持ち悪い1人になりたいそう思い…教室からでたどこ行こうかな屋上立ち入り禁止…屋上行こう、ガチャガチャ当然鍵が掛かってる…がそんな事関係ないヘアピン2本でゴソゴソ ガチャ あいた!設備不十分だろ笑
内側から鍵を掛けるやっと1人になれた安心感と解放感からか深く眠りについた
奏sid
まあ昔からモテる高校入ってもそんな感じ
