「実侑が嫌だと思う気持ちも 十分分かる。 最近男の友達が出来たそうだな」 なんで知ってるの⁉︎ 私は目を丸くして驚いた。 「でも問題ない。 その取引先の御曹司はその 御子柴瞬くんなんだから」 ちょ、ちょ、ちょっと待って⁉︎ 婚約者が瞬? うそ… 私はその言葉を聞いてすごく安心した。 それと共に嬉しさも込み上げてきた。