「ぱぁぱ起きてたの?」






「ん、………なんだろうね?ぱぁぱはね、きっとまたねんねしにいったんだよ。」







「ふぅん」








「ぱぁぱ顔色悪そうだったね」








「ね!!」









って………夏来に言ってもしょうがなかった。