「………ごめんなさい」
「……」
「普段から正直にならないことも…。体調のこと言えないことも…。
…受け止められないことも、全部…
ごめん………………」
「………」
「蒼じゃなきゃ……だめッ。
蒼じゃなきゃ嫌なのッ!!
……一週間もはなせなくて…寂しかった」
「…………」
目にたまった涙が頬を伝った。
「……もう我慢できない!!
蒼と会話のない日々なんて、楽しくない!!」
「……」
「我慢できないの!!
……辛くないって言い聞かせても、やっぱり辛かったの!!
……辛いの!!体じゃなくて…。
苦しいの!!蒼にどう思われてるのか考えて、悩むのが…。」
「………」
「体調崩した時だってそう。
言ったらどう思われるか、すごく悩んで…考えれば考えるほど言いたくなくなるの!!
迷惑かなとか、正直めんどくさいのかなとか、……辛いの、考えること」


