─────「お疲れ様ー。果織ちゃん。服着て」 「……うん」 果織ちゃんが服を着て、宮川さんに抱えられるのを見届けていた。 「じゃあ病室戻ります」 「うん。俺も行くよ」 宮川さんと果織ちゃんの病室へいき、果織ちゃんを横たわらせて、病室を出た。 「……さっき何話してたの?」 やっぱりどうしても気になって聞いてみる。 「………え?なんのことですか?」 「……布団の中で」 「あぁ!」