「陽太、ちょっと来いよー!」 「なんだよー」 いつもと変わらない光景。 私は自分の席についていて、隣には大勢の男子がやってくる。 そしてまもなく聞こえてくる、大きな笑い声。 その中心にいるのは、やっぱりあの人。