♢♦♢♦♢♢♦♢♦♢♦♢ コンコン 控えめにドアをノックする。 「…研磨くん?」 「や、俺」 「…いいよ」 静かに部屋に入る。 姉ちゃんは不安そうな顔で、俺を見つめていた。 「…座ったら?」 「あ、うん」 思わず地面に正座。 「…ぶはっ」 それを見て、笑顔になった姉ちゃん。 俺も一緒に笑いだす。