ーーー
私の涙が止まったのは20時過ぎ。
泣き止むまでずっと...側にいて抱きしめてくれた慶。
昔よりずっと...逞しくなってる。
「ごめんね...?こんな時間まで」
「許す代わりに教えてよ」
「え...?」
「なんで俺に抱きついた?」
私...なんで慶に抱きついたの?
私は...私は...きっと。
彼がまだ好きなんだ――
忘れられたと思ってたこの気持ち。
心の隅でまだ生きてた。
気づいたからにはもう止められない。
私の涙が止まったのは20時過ぎ。
泣き止むまでずっと...側にいて抱きしめてくれた慶。
昔よりずっと...逞しくなってる。
「ごめんね...?こんな時間まで」
「許す代わりに教えてよ」
「え...?」
「なんで俺に抱きついた?」
私...なんで慶に抱きついたの?
私は...私は...きっと。
彼がまだ好きなんだ――
忘れられたと思ってたこの気持ち。
心の隅でまだ生きてた。
気づいたからにはもう止められない。

