【私たちの恋する季節】〜3つの物語〜

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「ここ、私ん家...」



カフェに行ったあとお互い休みだった私たちは
そのまま私の家に向かった。




1ヶ月間、同居するとあって慶は荷物を整頓中ー…




一緒にはもちろん寝ない。
部屋も別々。
まぁ、当たり前の話なんだけど...






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バタバタしているうちにもう夕方。



「ご飯作んなきゃ...!」



そう言いながらキッチンにたった私。




すると...


「あれ...もうそんな時間?」



寝起きだということがすぐわかる格好で
部屋から出てきた慶。


すごく眠たそうに目をこする。