【私たちの恋する季節】〜3つの物語〜

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「おはよ、凛♪」


何やらご機嫌の紗季。



「おはよ、紗季。なんか嬉しそうだね?」





よくぞ聞いてくれました!といわんばかりの顔...





「そう!実はね?
ピンキーリングくれたの...♡」




そう言った紗季の小指にはピンキーリングが光っていた。

准くんが買ったものだろう。


さすが准くん...やっぱりやることがイケメンだね。