【私たちの恋する季節】〜3つの物語〜

「大知ー?
恋花ちゃん来たわよー?」




下から母さんの声が聞こえてくる。





ーーー





俺は、下に向かった。


リビングのドアを開けるとそこには
いつもより数倍豪華な料理が並んでいた。







「おっ、大知くんじゃないか!
見ない間にイケメンになっちゃって」





と、恋花の父さん、道哉(みちや)さんが言う。


いやいや。といい俺は席に座る。