【私たちの恋する季節】〜3つの物語〜

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―ピィー



俺が出てた試合は終わった。




女子チームは今から恋花が出るようだった。

俺の目は恋花を見ることをやめない。
どうしても恋花を見で追ってしまっていた。




すると急に聞こえた鈍い音。


その先を見れば恋花が横たわっていた。





「「恋花っ!!」」



俺と北山の声が重なって体育館中に響き渡った。