うっ...まあそうだけど......
ちゅ
っ?!///////
『ごめんな?勘違いさせて』
いきなりキスをしてきた翔
『だ、大丈夫...//』
『んじゃ、下行こっか!
惟斗がお腹すいたってうるせえんだよ』
『そうなの?(笑)
あ!ソース作ってる途中だ!』
『そんじゃ、今度は大人しく待ってる』
『そうしてください。でも....』
ぎゅっ
『恋?』
赤い顔を見られないように翔を胸に顔をうずめる
『じゅ、充電!!//////』
そう言い終わったあとにバッと翔から離れて一階へ下りた
翔が
『あれは反則だろ...//////!!』
と言ってるのも気づかずに...

