『はい、、、』

花鈴「涼太、毒蜘蛛潰した、回収来て」

涼太「了解ー♪すぐいつよん!」
ツーツーツー
花鈴「切りやがった、、、」

カツカツカツ

さくら「花鈴ーどーだった?」

花鈴「あの野郎勝手に電話切りやがった」

さくら「あららーん。涼太、ご愁傷さまね」