私の好きなヒトは草食系男子!!




   
    くいっ
    「まって」



   「どうしたの?
    ベタベタになっちゃうよ?」




   「あ、の…
    友也くんが舐めて…?」




   「えぇ?!
  さすがにそれはできないよ!!」



    そんな舐めるってことは
    胸を見るんでしょ?!



    そんなことしたら
    理性保てないよ!


   「いいじゃん~
    口移ししてくれたんだし…」




   「それとも
    私の胸はみたくない?」




    「え?!
     そういうわけじゃ…」



    むしろ全然見たいけど




    「私ってそんなに  
     魅力ないかなぁ…?」



 
    今にも泣きそうな顔で
     るりは俯いて言う




    「そんなことない!
    愛川さんは魅力あるよ!




     ただ…
  舐めるだけで止める自信がなくて…」





   「やめなくていいよ!


   だって私、昨日の夜だって  
   友也くんに胸触ってもらったの
   思い出して自分でも触っちゃった   もん!」





     かぁっ
   そんなこともしたのか



    「やめれないかもよ?」




    「いいよ」



   「途中でやめてっていっても
    だめだからね?」



 
    「いわないもん」