友也side
こういうの緊張するな~
「はい」
友也はアイスののったスプーンを
るりの口にもってく
唇ぷるぷるだな~
「ん、おいしい♪」
笑顔でるりはいう
キュン
だめだ
最近愛川さんみると
どうも正気じゃいれないよ
変だよ僕~
「はい、もうひとくち」
と友也が差し出すと
調子に乗ったるりは
「口移しでちょうだい?」
えぇ!?!?!?!?
「そんなことできないよ!!」
それは恥ずかしすぎる!!
「おねがい~」
ウルウルウルウルと
袖を掴んで言われるもんだから
「わかったよ」
思わず承諾してしまった
どうしよう?!
どうやってやればいいんだ?!
「はやくぅー」
友也は覚悟を決め
口にアイスを含み
ギシっ
ベットに腰掛けて
るりの腰を引き寄せて
頭を抑えて口付けした
「ん…」
ツーーー
口からでたアイスが垂れる
「…ひゃあっ!…………」
「え?どうしたの?」
真っ赤になりながら友也が聞く
「パジャマの中にアイス
はいっちゃったよー」
「ちょっとまってね!
今タオル濡らしてくるから!
タオルどこにある?」
