私の好きなヒトは草食系男子!!




  
   そういいながらも
   るりは今日あったことを
   思い返し余韻に浸っていた



  今日ちゅーたくさんしちゃった


   初めてだったけど
   友也くん気持ちいいって    
   言ってくれたし



    幸せ~♡♡♡



    



    そういえば!  
    私胸触ってほしいとか
    言っちゃってたよ!



    ちゅーのことで忘れてた!




    …気持ちよかったな


    またしてほしい
    

    あ゛ーーーー
    友也くんに会いたいよー




    ん…なんか
    ムズムズしてきたよぅ




    スリスリ



    るりは気がつくと足と足を
    すり合わせていた



  「なんかエッチな気分に
   なってきちゃった」


  
    そういうとるりは
    パジャマの上から
    自分の胸を触りだした



   「んんっ……友也、くんっ…」




    パジャマの上からじゃ
    物足りなくなり
    ボタンを外しだした



    プチプチ…


    「んあっ……あぁっっ……」



  るりはひとりでこんなことを
  するのがはじめてで
  どうすればいいかわからなかった



    くりっ

    「ひゃあああっ!!

      
     乳首気持ちいぃ…」




  その後も快感にはまってしまい
   るりはさわり続けた



   「ふぁっ…、んやぁっあ…
   


     んんっ……
     なんかっ、く、るぅっ……」



     
    くりくりくり…


   
    
    ビクビクッ
 

   「んあああぁっっ……!!!」


    
    「はぁっはぁ…」



   るりはイってしまったようだ



     



     


     そしてそのまま   
     眠りについた