「じゃあ…
触らせて頂きます」
ムニっ
「んぁっ…」
友也はゆっくりと胸を掴む
すごい…
おっきくて手に収まらない…
僕だって年頃だから
そういうことに興味だってもつ
気持ちいい
もっと触ってたいな
「あぁっ……
ん、ひゃうっ……」
友也の手は段々と激しくなる
「まって…!
やっぱやだ…」
え?
「なんか変な声でちゃうよ…」
…かわいい
「んあぁっ!!…」
「変じゃないよ
すごくかわいい」
「んっ……」
ゾクッ
るりは友也が耳元で言うので
それにも反応してしまう
「耳元でしゃべらないでぇ…」
あれ
愛川さん耳弱いのかな?
「どうして?
耳弱いの?」
「んんっ…
なんかゾクゾクするの…」
弱いのか
かわいいからもう少ししちゃお…
フッ
「ひゃあっ…
息か、けない、でぇ…」
「あはは、ごめん
愛川さん可愛いんだもん」
「っっも~
友也くんのが全然
可愛いんだからっ」
