想いはずっと。〜勿忘草~

それから
寝るまでずっと考えてたのは

自分がいなくなった後の世界

それだけだった





「美心ー!起きて!遅刻してもしらないからね。」


ん、?

もう朝か


『はぁ、眠すぎ』


「なに呑気なこと言ってんの 
 30分も寝坊してんのよ?」


『いいよ別に、支度してくる』


「ちょっと!!ご飯は??」


『いらない、食欲ないから。』