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遅い!この僕を待たせるなんてホントいい度胸してるよね(怒)
『おい！女子トイレでなんか、やってん ぞ！』
…女子トイレ
遥『ちょっと、お手洗い』
ガタッ
『風斗君?』
僕は女子トイレに急いだ
後ろで女子達が騒いでいたけど立ち止まってられない…
どうか、、、無事でいて!!!!!
女子トイレに着くと倒れかける前の遥が…
風斗「遥!!!」
僕は倒れかけた、遥を支えた
遥「ふう…と」
そこで、遥は意識を失った
風斗「ねぇ、君達は、遥に何を「何事だ!?」
女１「うわｯ!…先生絡むと面倒事になるよ」
女３「ふ、風斗君じゃあね…」
そう言って、逃げる彼女達の背中を僕は睨んだ
先生:,『おい！朝日奈!?』
遅い!この僕を待たせるなんてホントいい度胸してるよね(怒)
『おい！女子トイレでなんか、やってん ぞ！』
…女子トイレ
遥『ちょっと、お手洗い』
ガタッ
『風斗君?』
僕は女子トイレに急いだ
後ろで女子達が騒いでいたけど立ち止まってられない…
どうか、、、無事でいて!!!!!
女子トイレに着くと倒れかける前の遥が…
風斗「遥!!!」
僕は倒れかけた、遥を支えた
遥「ふう…と」
そこで、遥は意識を失った
風斗「ねぇ、君達は、遥に何を「何事だ!?」
女１「うわｯ!…先生絡むと面倒事になるよ」
女３「ふ、風斗君じゃあね…」
そう言って、逃げる彼女達の背中を僕は睨んだ
先生:,『おい！朝日奈!?』
