大好きだから、幸せになって。

アップして、
体操して、
ジョグして、
100m軽くながして、
スパイクに履き替えて、
もう一度ながす。

ここまで計1時間くらいだ。

しかし、たった1時間であっても、
6月の梅雨の明間の太陽は
俺たちを容赦なく炎天にさらす。

「あっつー」
「死にそー」
後輩がうなだれる。

パンパン
「はいはい。
試合はこれからだぞ。」

俺は試合の前に
後輩の指揮が下がらないように
声をかける。

が、確かに今日は暑い。
これマジで6月の暑さかよ。

しかも、
昨日までの雨で
いたる所に水たまりができていて、
ムワッとする。

こういうのホントに嫌いなんだケド…