大好きだから、幸せになって。

机の上に
藤村先生先生に
押し倒され
顔を真っ赤にした


菅野先輩がいた。


俺は思考も追いつかないし、
今見ていることは
テレビドラマの画面の中のこと
のように思えた。

でも、現実は変わらなくて

俺の頭は俺の思いとは裏腹に

目の前の状況を少しづつ理解していく。

「菅、、野、、、せん、ぱぃ?
藤、村、、、、せん、、せ?
な、、、で?」

俺がそう言い終えたころには
2人は真っ赤で気まずい顔をして
背を向けあい、
菅野先輩は涙目で


俺を見ていた。